パリスタイルのフラワーアレンジメントを学びながらNFD資格を目指せるフラワースクール
トップ > イベント&実習レポート > 花時間プロデュース「花贈る・アレンジメントの世界」
花時間プロデュース
「〜花贈る〜アレンジメントの世界」
2005・3・,9 - 2005・3・14
池袋西武百貨店 7F
花時間プロデュースの花展が池袋西武百貨店にて行われました。
人気フラワーアーティストが、決められたテーマに沿って作品を出展、その技術と個性を競います。
昨年は「ウェディングブーケ」がテーマで、江口美貴のブーケも、際立つ感性が大好評!さて、今年のテーマは「ギフトフラワー」。コンセプトをパリの花装飾としタイトルを「 bonjour!mademoiselle! 」に設定。まるで、パリの洋書の中から飛び出してきたような「パリジェンヌのお部屋」を花いっぱいに再現しました。
【中央テーブルのコーディネートはファレ(コチョウラン)がまるでマリーアントワネットのよう】
まずはブースづくり。 3600 × 2400 の限られたスペースにパリジェンヌの部屋を再現するために壁の色、ファブリックまで入念にプランをたてます。壁はシックな青、床はテラコッタ、お部屋の奥にはパティオと噴水・・・・。家具は真っ赤な丸いソファを選びました。
さて、作品は一人暮らしのパリジェンヌのお誕生日に大切な人たちが持ち寄る花のプレゼント、それに応えるパーティーのおもてなし花をイメージ。シックなお部屋にサプライズなギフトフラワーがあちこちにディスプレィされました。
【中央のシルバーブリキのコンソールにはパリ仕入れのキャンドルスタンドとロマンチックなパープルキャンドル】
生けこみ当日。池袋西武のブースには、大量のお花、寄せ植え、テーブルなどが届き、いよいよセッティングです。パティオにはベンチや噴水のオブジェなどが並び、壁やテーブルがパリスタイルの花と小物たちで飾られていきます。
テーブルコーディネートが完成すると今にもパーティーが始まりそうな雰囲気に・・・。サプライズギフトのピンクの帽子がとても印象的な空間の完成となりました。
【最終チェックに余念のない江口美貴。パリ仕入れのプレートは朱赤にピンクのナプキンがサプライズカラー】
江口美貴デモンストレーション
2005年3月13日(日) 12:00〜
デモ当日も早くからお客様が集まり50名定員の会場もすぐ満席!江口先生の軽快なトークで一月のパリコレ話に花が咲き、それと共にフレンチスタイルのアレンジからスタート。
タイトルは”フルール・ド・パリ”大きなフリルの 亜麻色のガラス花器に象徴的に入ったドライのコウモリラン。白地に赤のライン入りのアマリリスがどんどん挿されていきダイナミックさを増してきたかと思うと今度はやさしく揺れるようなビバーナム、そして主役は小さなオールドローズ達。江口先生の独特なお花合わせが展開されていきました。
次の作品はドイツスタイル。タイトルは” The Earth ”。大きなクーゲル球にモスやカピスが貼られ、まさに地球といった感じ。オアシスを使わずグラスチューブに水を入れ地球環境まで考えられたスケールの大きな作品。デンドロ、ファレノプシス、シンビジウム・・・といったランが共演。次にゆらゆら揺れるようにイタリアンベリーやアイビーベリが入り完成。
会場は驚き、感動、発見・・・で大きな拍手が沸き起こりました。終了後は大撮影会となりました。
「Fleur de Pari」
「The Earth」